【徹底解説】ナーゲルスマンの経歴や戦術は?バイエルン新監督に選ばれた人物とは?

ナーゲルスマン 経歴 戦術監督
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4月27日、バイエルンミュンヘンが

新監督を迎えることを公式に発表しました。

 

名前は「ユリアン・ナーゲルスマン」氏・・・

戦術家として知られる若き指揮官に

期待が高まっている。

 

そこで今回は

ユリアン・ナーゲルスマン氏の

経歴や戦術について

調べてみました。

 

ナーゲルスマン監督|これまでの経歴は?どんな人物なのか・・・

★ナーゲルスマン監督のプロフィールと経歴(指導者以前)

名前:ユリアン・ナーゲルスマン
(Julian Nagelsmann)

生年月日:1987年7月23日
年齢:33歳
出身:ドイツバイエルン州
身長:189cm
ポジション:DF(ディフェンダー)
現クラブ:ライプツィヒ(ドイツ)2019~2021
選手経歴:1860ミュンヘン2部(2006~2007)、アウグスブルク2部(2007~2008)
★ナーゲルスマン監督の経歴(指導者以後~)

【監督経歴】

・アウグスブルクユース(2008)
・1860ミュンヘンU-17アシストコーチ(2008~2010)
・ホッヘンハイムU-17アシスタントコーチ(2010~2011)
・ホッヘンハイムU-17(2011~2012)
・ホッヘンハイムアシスタントコーチ(2012~2013)
・ホッヘンハイムU-19(2013~2016)
・ホッヘンハイム(2016~2019)
・ライプツィヒ(2019~2021)
・バイエルンミュンヘン(2021~2026予定)

 

ナーゲルスマン監督の本名は

「ユリアン・ナーゲルスマン」氏。

 

 

現役時代は

アウグスブルクのジュニアユースを経て、

2006年ブンデスリーガ2部の

1860ミュンヘンU-17に移籍。

その後、同クラブの2部チームに昇格した。

 

2007年、アウグスブルクの

2部チーム(ドイツ5部)に移籍。

 

ナーゲルスマン氏の選手時代は

怪我との戦いだった。

1860ミュンヘン、アウグスブルクともに負傷で公式戦は出場していない

そして膝のケガのため20歳で現役を引退しています。

 

 

ナーゲルスマン氏の指導歴と指導者になった理由は?

20歳で現役引退を余儀なくされたナーゲルスマン氏。

しかし所属クラブとの契約期間が残っていたため、当時所属のアウグスブルク2部の監督だった

トーマス・トゥヘル氏のもとで働くことになりました。

 

指導者としての才能を見出したトゥヘル氏がナーゲルスマン氏に「指導者になるよう勧めた」と言います。

 

2008年、1860ミュンヘンU-17の

アシスタントコーチのオファーを受けたことで

指導者としての道がスタートしました。

 

2年後、ホッヘンハイムU-17アシスタントコーチ、U-17監督、トップチームのアシスタントコーチ、U-19監督を経て、指導者経験を積んでいきました。

 

ブンデスリーガ1部の監督に就任したのは、

2016年2月11日。

 

正式には16-17シーズンから

指揮する予定だったが

前任監督だったフーブ・ステフェンス氏が

体調を崩したことで監督就任が早まった。

 

28歳での監督就任は

ブンデスリーガで最年少記録

となり話題になりました。

 

さっそくナーゲルスマン監督はその手腕を発揮、

当時降格圏内にいたクラブを1部残留へ導きます。

 

さらに16ー17シーズン

ホッヘンハイムは奇跡的な戦いを続け

4位でフィニッシュ。

 

クラブ初のチャンピオンズリーグ

出場権を獲得しました。

 

 

 

2019年ライプツィヒの監督に就任。

チャンピオンズリーグでグループステージ首位通過、

最年少記録の32歳231日にして

クラブをチャンピオンズリーグベスト8

進出させます。

 

20ー21には

チャンピオンズリーグベスト4

進出させています。

 

 

その手腕を見込まれ

21ー22シーズンには33歳の若さで

王者バイエルンミュンヘンの

新監督に招聘された。

 

ちなみに2018年、

レアルマドリードから

監督就任のオファーがあったことを

明かしている。

 

しかし、ナーゲルスマン監督はまだ

指導者歴や経験が足りていないことを

理由に、そのオファーを断っている

 

 

ナーゲルスマン監督の戦術は?その哲学の深さとは・・・

 

ナーゲルスマン氏の戦術の特徴は

「攻撃時と守備時でフォーメーションを変えてくる」ことでしょう。

 

彼は深く練られた「サッカー哲学」を

もっています。

 

ナーゲルスマン監督の戦術で

「選手がどのように変化していくのでしょうか?」・・・

 

 

実際に指導を受けた選手たちのコメントを紹介しましょう。

★セルジュ・ニャブリ(バイエルンミュンヘン/ドイツ代表)・・・

ドイツ代表FWセルジュ・ニャブリは「常に学習し、自分の成長を感じることができた。ナーゲルスマンの戦術には、将来的に自分のプレーがよくなるために身に着けておきたい要素がたくさん含まれていたんだ」と、ナーゲルスマンの指導を受けたホッフェンハイムでの1年がバイエルンでの活躍の布石になったことを語った。

★ティモ・ヴェルナー(チェルシー所属/ドイツ代表)

ティモ・ヴェルナーは「僕はナーゲルスマンの下で、より何でもできる選手になった。今季(2019-20シーズン)はいろいろなポジションでプレイしているんだ。これまでのように純粋なストライカーとしてだけでなく、ドルトムント戦では左や右といったサイドの役割も任された。時には10番の位置に入ることもあるね」と話し、ナーゲルスマンが就任し、ポジション的な自由を与えられたことこそが好調の要因だと語っている。

引用元:ウィキペディア

 

2人ともドイツを代表するトッププレイヤーである。

彼らのコメントから読み取れるのは

ナーゲルスマン監督が

選手の新たな可能性を引き出せる指導者・・・

だということでしょう。

 

ナーゲルスマン監督は非常に面白いチャレンジをする監督としても有名です。

 

最新のテクノロジーの導入もその一つでしょう。

例えば、練習場にはカメラを複数台置き

自身のiPadで操作したり、巨大なスクリーンを設置

その場でプレーを見返すことができるようにしている。

 

たった今起こった出来事を瞬時にフィードバックすることで

選手たちに気づきを与える指導をしているのでしょう。

 

 

ナーゲルスマン監督のフォーメーション

引用元:ブンデスリーガ公式

 

 

ナーゲルスマン監督が得意とするフォーメーションは

「5-3-2」「3-5-2」「4-4-2」「3-1-4-2」

といったシステムでしょう。

 

たいていの監督の場合、フォーメーションの型は1~2つ程度だがナーゲルスマン監督はそれとは異なります。

 

「戦術家」と言われる彼は、

相手の戦い方やフォーメーションに合わせて

柔軟にシステムを変える

 

試合中でも関係なく必要があればフォーメーションを変形させる。

 

むしろ、試合中あらゆることが起こっても対応できるように試合の前の準備段階、それより前に想定しています。

 

 

たとえば・・・

クラブに所属する選手が受けてきた

アスレチックトレーニング値によって、

その選手が最大限に能力を発揮できる

プレーやポジショニング、

攻撃面と守備面のセンスなど・・・

 

細かいデータを分析して

戦術まで落とし込んでいます。

 

 

ナーゲルスマン監督の戦術はそれほど深いサッカー哲学をもった「新しい指導者」と言えるでしょう。

バイエルンミュンヘンでの戦術も徹底的に選手を分析し練りこんだものになるでしょう。

 

欧州制覇を絶対条件とするクラブなので

獲得すべき選手もいるでしょうし、

ナーゲルスマン監督はおそらく

要求することになるでしょう。

 

 

まとめ

 

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21ー22シーズンのバイエルンミュンヘンを指揮する

ナーゲルスマン監督の経歴、戦術について調べてみました。

 

若干33歳とは言え、指導者としての才能は

計り知れないものを感じました。

 

ホッヘンハイム、ライプツィヒ、

そしてバイエルンの監督に就任と

着実に経験値を積み重ねていますね。

 

将来的にはドイツ代表を率いることに

なるのかもしれませんね。

 

 

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