「繊細さん」の本から学べること その3

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「繊細さん」の本から学べること その3

繊細さんがどうやってHSP(Highly Sensitive Person)とうまく付き合っていくのかこの章でお伝えしていく。

生きづらさを感じる場面も多いが、繊細さんは繊細さんのままでよい所、長所がいっぱいあるってことを知っていきたい。

「繊細さん」の本から学べること その1

自分の持っている繊細さと仲良くなろう

著者の武田友紀さんは、会社員時代仕事で頑張って成果をだしていても、なお自分に自信が持てなかったという。この感覚は私も持ち合わせており、周りの人からいくら評価されても、自分自身がじぶんという存在を「すごいぞ!」と評価できないと苦しいまんまなのだ。おそらく周りの人からしたら、「よくやってるよ」と思われるでしょうが自分には自信がない。これってけっこうつらいんです。

武田さんは2年間の休職期間の中で自分を見つめなおし、大人になって忘れていた「繊細な自分」を思い出します。そしてエレイン・アーロン博士が提唱するHSPという気質のことを知ったそうです。

そしていまでは、

自らの繊細さを活かし「HSP専門カウンセラー」となっていったそうです。

本の中の一節です。

600名を超える繊細さんと出会い、つくづく思うことがあります。

人は自分のままで生きると元気だ」ということです。

繊細さんにとって繊細さは、自分を構成する大切な一部分。

繊細さを「いいものだ」と受け止めることは、自分を「いいものだ」と肯定することにつながります。

繊細にあった仕事の選び方

繊細さんは、周りの多くの人よりも感受性が豊かで、アンテナが張り続けた状態になります。そのため外部からの影響を受けやすい傾向があります。そしてたいてい繊細さんはよく言われるところのいいひとである可能性が非常に高い。そんな繊細さんは、自分自身に対しても厳しく、求める仕事の質も高いといえるでしょう。自分に嘘がつけないとも言えます。仕事だからと割り切って、業務をこなせない特徴もあります。

こういった傾向から考えた繊細さんにあった仕事は???

1.想いーやりたいこと、いいなとおもえること

2.強みー得意なこと

3.環境ー職場環境や労働条件

 

この3つに着目して適職を探してみましょう。

今、繊細さゆえに悩んでいるひとがいたらこの3つのことをノートに書きだしてみてください。

本田圭佑選手がイタリアの名門サッカークラブ ACミランに入団した時の会見で、「心の中のリトルホンダが言っている・・・」と話題になりましたが、彼の直感が「名門ACミランの背番号10(エースナンバー/日本人では初)をつけるチャンスがあるならば、それを選択しない理由がない。」と感じたのでしょう。

 

繊細さんは、今のままで生きることが一番元気になれるのです。

 

周りや世間の常識に一喜一憂することなく、自分の本音や直感に素直になればいいと思います。ホリエモン著「本音で生きる」書評 名言から学ぶ楽になる生き方

 

鋭い感性を兼ね備えた繊細さんだからこそ、直感が当たってることが多いということです。

物事を深く考え、思慮深く、周りの空気も読んで、視野も広い、耳もいい、五感を常にフル稼働してしまう繊細さんの直感は素晴らしい才能なのだと思います。

 

 

自信がないままでいるのはもったいないと感じてしまいます。

まずは自分のことをよく知って、自分の一番の味方になってあげてください。そして、自分が自分らしく輝ける場所や仕事を探していけたら、こんなに素晴らしいことはないですね。

「繊細さん」の本から学べること その2

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