宇佐美貴史の年俸推移が半端なかった!過去最高額はいくら?

宇佐美貴史 年俸 年俸推移Jリーグ
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宇佐美貴史選手の涙が感動を呼んでいます。

2021年7月27日、Jリーグ第3節大分戦で決めた逆転ゴール、低迷するガンバ大阪を救う一撃でしたね!

 

 

 

宇佐美選手の涙に…思わずもらい泣きしそうです(>_<)

 

 

ガンバ大阪サポーターから絶大なる信頼を得ている宇佐美貴史選手のことが気になってきました。

そこで本記事では佐美貴史選手の年俸推移を調べてみました。

過去最高額の年俸はいくらだったのでしょうか?

 

 

 

宇佐美貴史の年俸と年俸推移!

 

ガンバ大阪からバイエルンミュンヘン、ホッヘンハイム、アウグスブルク、デュッセルドルフと多くのクラブでプレーしてきたの宇佐美貴史選手の2009~2021年までの年俸推移を見てみましょう。

各クラブではいくらだったのでしょうか?

 

 

■宇佐美貴史選手の年俸推移(2009~2021)

 

2009年 480万円(ガンバ大阪)(プロ入り1年目/C契約上限)
2010年 480~1000万円(①ガンバ大阪)
2011年 1500万円(①ガンバ大阪)
2011-12年 8000万円(バイエルンミュンヘン)
2012-13年 3000万円(ホッヘンハイム)
2014年 3800万円(②ガンバ大阪)
2015年 5000万円(②ガンバ大阪)
2016年 7000万円(②ガンバ大阪)
2016-17年 1億円(アウグスブルク)過去最高額
2017-18年 7900万円(アウグスブルク)
2018-19年 9000万円(アウグスブルク)
2020年 8000万円(③ガンバ大阪)
2021年 8000万円(③ガンバ大阪) 最新参考サイト:Soccer-Money.net

 

※年表の味方について・・・Jリーグと欧州リーグはリーグ戦の時期が異なります。

Jリーグは開幕から最終節まで年内、欧州リーグは夏から翌年まで年をまたいで開催されます。

(そのため欧州リーグの表記は2020ー21シーズン)

 

 

 

「いかがでしょうか?」

宇佐美貴史選手のクラブの変遷と、サッカー史がわかってきますね!

いかにチャレンジし続けてきたのか一目瞭然です!

 

 

やはりバイエルンミュンヘンやアウグスブルクといった欧州5大リーグになると年俸は跳ね上がっています。

若き日から日本の天才プレイヤーとして注目を集めていた宇佐美貴史選手。

ブンデスリーガの絶対王者バイエルンミュンヘンに移籍したときは正直ビビりました。

 

 

しかし、想像以上にバイエルンという壁は厚く・・・

のちに宇佐美貴史選手がYouTubeの中で、「バイエルンミュンヘンへの移籍は清々しい程に失敗だった」と語っていたのが印象的でした(>_<)

 

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=48ev4hqDcQo

 

 

さて、話を戻しましょう。

Jリーガーの1年目の年俸は上限が480万円と決まっています。

1年目はC契約からスタート、出場試合数や時間によって上限の無いA契約へ変わっていくんですよ~。

宇佐美貴史選手の1年目の年俸は不明でしたが、C契約上限の480万円程度であることは間違いないでしょう。

 

 

2011年には1500万円まで年俸が上昇しているので、順調に推移していますね!

2011-12シーズン、バイエルンミュンヘンに移籍すると年俸は一気に8000万円まで上がっています。

 

さすが、ブンデスリーガのチャンピオン、チームの全選手の平均年俸は推定2~3億円になるでしょう。

ちなみにサッカーリーグでもっとも年俸が高いイングランドプレミアリーグの平均年俸は4億円と言われてますから、衝撃的ですよね(>_<)

 

 

 

 

宇佐美貴史|年俸の過去最高額はいくら?

 

 

宇佐美貴史選手の年俸の過去最高額は1億円です。

これは2016-17シーズンアウグスブルク時代の年俸で過去最高額となっています。

 

 

 

■宇佐美貴史選手選手のリーグ戦個人成績

2009年 3試合0ゴール(ガンバ大阪)

2010年 26試合7ゴール(ガンバ大阪)

2011年 14試合4ゴール(ガンバ大阪)

2011-12 3試合0ゴール(バイエルンミュンヘン)

2012-13 20試合2ゴール(ホッヘンハイム)

2013年 18試合19ゴール(ガンバ大阪)

2014年 26試合10ゴール(ガンバ大阪)

2015年 34試合19ゴール(ガンバ大阪)

2016年 17試合5ゴール(ガンバ大阪)

2016-17 11試合0ゴール(アウグスブルク)

2017-18 28試合8ゴール(デュッセルドルフ)

2018-19 19試合1ゴール(デュッセルドルフ)

2019年 14試合7ゴール(ガンバ大阪)

2020年 30試合6ゴール(ガンバ大阪)

 

 

宇佐美貴史選手はこれまでリーグ戦通算263試合、88ゴールをたたき出しています。

カップ戦も含めると300試合で108ゴールを記録しています。(期間2009~2020)

 

 

 

まとめ

 

⇧⇧⇧

試合出場直前のアディショナルタイムで決めた勝ち越し決勝弾!このあと宇佐美貴史選手は感極まって涙しています(>_<)

 

 

 

「いかがだったでしょうか?」

ガンバ大阪で愛され続けるプレイヤー宇佐美貴史選手の年俸や年俸推移を通してサッカー史を振り返ってきました。

 

2021年低迷するガンバ大阪を引っ張るのはやっぱりエースの宇佐美選手でしょう!

大事なところで決めてくれる存在感はさすが!!!

宇佐美貴史選手のプレーはキラリと光っていますね。

 

 

サポーターも宇佐美貴史選手がボールをもつと「どんなプレーをしてくれるんだろう?」と期待しちゃうんですよね(^^)/

そして、「期待に応えてゴールを決める勝負強さ」すごいです。

 

 

引き続き宇佐美貴史選手のプレー&ゴールが

楽しみでしょうがないですね!

 

 

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最後までご覧いただきありがとうございます。

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