管理人・杉下のプロフィール
さみしい管理人は
今にも凍えそうだったのです
自分の足で歩けず
自分の頭で考えることもできず
ただ眠っている以外できませんでした
目からはただただ涙がポロポロ落ちてきて
嘆くことしかやることがありませんでした
管理人の部屋から見える外の光はあまりにもまぶしく
まるで別世界のようでした
たった たった 窓一枚のうすい壁があまりにも大きくて超えられない壁のように見えました
これでも
ここにいるよ・・・
と伝えたくてブログを始めたのでした
物語はつづく・・・