サガン鳥栖の小屋松知哉（こやまつ ともや）選手が波にのっていますね(^^)/
小屋松（こやまつ）知哉選手といえば高校サッカー時代に一大旋風を巻き起こした京都橘高校のエースストライカーでしたね！
そこで今回は小屋松 知哉選手の年俸推移と市場価格、過去最高額をまとめてみました。
それではさっそく見ていきましょう。
小屋松 知哉（こやまつ ともや）｜年俸と年俸推移はいくら？
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◆小屋松 知哉選手の年俸と年俸推移（２０１４～２０２１）
２０１４年 ４００万円／名古屋グランパス（１９歳）C契約 プロ入り１年目
２０１５年 ４００万円／名古屋グランパス（２０歳）
２０１６年 １０００万円／名古屋グランパス（２１歳）A契約
２０２０年 ２０００万円／サガン鳥栖（２５歳）過去最高額
２０２１年 １２００万円／サガン鳥栖（２６歳）最新
参考サイト：Soccer-Money.net
小屋松（こやまつ）知哉選手の最新２０２１年の年俸は１２００万円
過去最高額は２０２０年の２０００万円となっています。
２０１４年プロ入り１年目はC契約のため年俸４００万円からスタートしています。
しかしデビューした１年目に左膝前十字靭帯断裂の怪我を負い、リハビリ生活を送ることになります。
ケガから復帰は翌年２０１５年、リーグ戦２２試合に出場・・・契約条件を満たしC契約からA契約に変わりました。
A契約になると年俸上限（４８０万円）が撤廃され２０１６年の年俸は１０００万円の大台に推移しています。
■Jリーグの契約体系について■
プロ入り１年目：C契約➡出場試合数や時間を満たすことでB契約、A契約を結ぶことが可能になる。
C契約の年俸上限：４８０万円 ➡➡➡ A契約の年俸上限：無し
２０１７年からはJ２京都サンガに移籍、安定したプレーとゴール数を記録しました。その活躍を見いだされた小松屋知哉選手は２０２０年J1のサガン鳥栖へ移籍・・・ふたたびJ1のピッチに戻ってきました。
年俸は２０２０年２０００万円、２０２１年１２００万円と推移しています。
２０２１年リーグ戦序盤、出場機会が少なった時期を脱し、後半戦で１試合で２ゴールを決める活躍をみせるなど復調の兆しを見せていますね(^^)/
小屋松知哉選手のゴールとともにチームは上位争いに食い込み、終盤戦が楽しみなところですね～。
小屋松知哉｜市場価格はいくら？
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引用元：小屋松知哉選手公式インスタグラムhttps://www.instagram.com/koyamatsu_tomoya.official/?hl=ja
◆小屋松知哉選手の市場価格（２０１４～２０２１）
２０１４年 １０万ユーロ／１３００万円（名古屋グランパス）
２０１５年 ４０万ユーロ／５１００万円（名古屋グランパス）
２０１６年 ５０万ユーロ／６４００万円（名古屋グランパス）
２０１７年 ４５万ユーロ／５８００万円（京都サンガ）
２０１８年 ４７万５０００ユーロ／６１００万円（京都サンガ）
２０１９年 ８０万ユーロ／１億３００万円（京都サンガ） 過去最高額
２０２０年 ６５ユーロ／８３００万円（サガン鳥栖）
２０２１年 ７０万ユーロ／９０００万円（サガン鳥栖） 最新
小屋松知哉選手の最新2021年の市場価格は７０万ユーロ／９０００万円
過去最高額は2019年の８０万ユーロ／１億３００万円となっています。
まとめ
サガン鳥栖に小屋松知哉あり。
スピードはもちろん、ドリブル・トラップ・パスワークでも上手さを見せ、更には最後まで走り切りサボらずゴール前に詰める献身性。
得点に絡んだシーンを見るだけでも、その能力の高さは疑う余地がない。
もはやサガン鳥栖に欠かせない選手。 pic.twitter.com/ZaRfelApzB— STF17 (@s_aga_s) August 22, 2021
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上（うえ）の動画は小屋松（こやまつ）知哉選手のプレー集です！まずはご覧ください(^^)/
いかがだったでしょうか？
サガン鳥栖の小屋松知哉（こやまつ ともや）選手の年俸推移、市場価格についてまとめてみました。
小屋松知哉選手の最新2021年の年俸は１２００万円、過去最高額は2020年の２０００万円でした。
小屋松知哉選手の高校サッカー時代を知るファンはきっと懐かしい場面を思い出すのではないでしょうか。
あの国立競技場の舞台…懐かしいですね(>_<)
なんとビックリ・・・
同じ京都橘高校出身の仙頭啓矢選手もサガン鳥栖のチームメイトなんですね～(^^)/
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最後までご覧いただきありがとうございました。
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