サッカー見るならDAZNなしには考えられない時代になりましたね!
そこで今回は【2021年最新】DAZNが放映権を持っている
サッカーリーグや大会をすべてまとめてみました。
日本のテレビコマーシャルでもキャンペーンをするほど
日本人にも知れ渡ったスポーツ配信サービス「DAZN」(ダゾーン)
最新情報ではついに、
古橋享梧選手が活躍中のスコットランド1部リーグの配信が決定しました(追記:8/27)
W杯カタール大会欧州予選、アジア最終予選全試合の放映も開始しました(追記:9月~)
アジアチャンピオンズリーグ(ACL)の放映権を獲得しましたね(^^)/
さらには2021年9月開幕の日本女子プロサッカーリーグ(WEリーグ)の放映権も獲得、放映が決定いました。さらには、UEFA女子チャンピオンズリーグの放映権も獲得。
これには、男女ともにサッカーファンから歓喜の声が挙がっていますっ!
今やサッカーファンにとってDAZNは
欠かせないサービスになりました。
DAZNが無ければサッカーが見れないんです。
昔は地上波でいっぱい試合が見れたのに・・・。
ボクもDAZNを愛用するサッカーマニアですが
気になっていたことが・・・。
DAZNはどれくらい放映権もってるんだろう・・・?
そこで忘備録としてDAZNが放映権をもっている
サッカーリーグや大会を一覧にしてみました。
それではさっそく見ていきましょう。
DAZNが放映権を持っているサッカーリーグ
■DAZNが持っているサッカーリーグ一覧(2021年最新9月)
・スコットランド1部リーグ(2021/8/27)最新
・Jリーグ(1,2,3)/日本
・プレミアリーグ/イングランド
・ラリーガ/スペイン
・セリエA/イタリア
・リーグアン/フランス
・ベルギーリーグ/ベルギー
・スュペル・リグ/トルコ
・エールディヴィジ/オランダ
・ギリシャスーパーリーグ/ギリシャ
・WEリーグ(日本女子プロサッカーリーグ)➡2021年9月から放映予定
2021年9月現在DAZNは
国内・欧州を中心に8か国(日本、イングランド、スペイン、イタリア、ベルギー、オランダ、ギリシャ、トルコ)のサッカーリーグの放映権を持っています。
セルティックが在籍するスコットランド1部リーグが追加され9か国に増えました。
※セルティックでゴール量産中、古橋享梧選手がプレーしているセルティック(スコットランドリーグ)の放映権もお願いしたいですね~(>_<)
DAZNさん、お願いしますっ!➡2021/8/27放映権獲得、配信決定!
Jリーグとプレミアリーグは
DAZNが独占放映権を持っているので
DAZNでしか見ることはできません。
欧州5大リーグで放映権を持っていないのは
ブンデスリーガ/ドイツだけです。
そして21-22シーズン・フランス「リーグアンが見れない!」という衝撃的な事実が判明しました(>_<)
メッシ選手がリーグアン・パリサンジェルマンに加入して試合が見たい人はガッカリしたのではないでしょうか・・・
しかし・・・
それ以外の4大リーグ(プレミアリーグ・ラリーガ・セリエA・リーグアン)
がすべて見れるなんてサッカーファンには欠かせないサービスですね。
そして2021年7月待望の女子プロサッカーリーグ(WEリーグ)の放映権も獲得し、リーグ戦開幕の9月から放映することが決まっています。
2021年9月現在
ブンデスリーガの放映権を持っているのは
スカパーです。
スカパーについて詳しく知りたい方は、下の公式サイトをご覧ください。
DAZNが放映権を持っているサッカー大会
■DAZNが放映権を持っているサッカー大会(2021年最新)
・2022W杯アジア最終予選全試合(追記:最新2021年9月~)
・2022W杯カタール大会欧州予選(追記:最新2021年9月~)
・ACL(アジアチャンピオンズリーグ)2021年7月から放映中
・コパデルレイ/スペイン
・DFBポカール/ドイツ
・FAカップ/イングランド
・コミュニティシールド/イングランド
・ベルギースーパーカップ
・UEFA女子チャンピオンズリーグ
・全国高校サッカー選手権/日本
DAZNは2021年9月現在、
・ACL(アジアチャンピオンズリーグ)
・欧州の3つのカップ戦(スペイン・ドイツ・イングランド)
・日本の高校サッカー選手権大会
の放映権を持っています。
コパデルレイはスペイン
DFBポカールはドイツ
FAカップはイングランドの
国内カップ戦です。
2021年の第99回大会から
日本の高校サッカー選手権の放映も
始まっています。
2021年8月12日追記:DAZNはあらたに「UEFA女子チャンピオンズリーグ」の放映権を獲得しました。
DAZNが新たに放映権を獲得したサッカー大会【2021、8、19発表】
/
日本代表戦全試合を含む
アジアの真剣勝負が #DAZN に!
アジアサッカー連盟と
2028年まで長期契約を締結 🤝
\アジア各国の代表コンテンツを拡充!
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) August 19, 2021
◆2021年8月19日DAZNが放映権を獲得、配信が決まったサッカー大会一覧
※「AFC」とはアジアサッカー連盟の略 ※今回放映権を獲得したのは、アジアサッカー連盟が主催する大会のみ
・2022W杯アジア最終予選全試合(※日本代表アウェーゲームはDAZN独占配信、地上波放送はホームゲームのみ)
・2026W杯アジア予選全試合
・AFCアジアカップ(2023年。2017年)
・AFC女子アジアカップ(2022年、2026年)DAZN独占配信
・AFC女子オリンピック予選(2024年、2028年)
・AFC U-23アジアカップ(2022~2028大会)
・AFC U-20アジアカップ(2023~2027年大会)※DAZN独占配信
・AFC U17アジアカップ(2023~2027年大会)※DAZN独占配信
・AFC U20 女子アジアカップ(2022~2028年大会)※DAZN独占配信
・AFC U17 女子アジアカップ(2022~2028年大会)※DAZN独占配信
・AFC フットサル選手権(2022~2028年大会)※DAZN独占配信
・AFC ソリダリティーカップ(2024年大会、2028年大会)※DAZN独占配信
・AFC アジアチャンピオンズリーグ(2021~2028年大会)※DAZN独占配信
・AFC カップ(2021~2028年大会)※DAZN独占配信
・AFC フットサルクラブ選手権(2022~2028年大会)※DAZ独占配信
上記のDAZNが放映権を獲得したサッカー大会で注目すべき点は「2022W杯アジア最終予選」の配信でしょう。
地上波での放送は日本代表のホームゲームのみ(テレビ朝日)、アウェーゲームの放送はありません。
アウェーゲームの配信はDAZNが独占配信となります。
DAZNが配信している試合以外のコンテンツ
・各試合のハイライト
・やべっちスタジアム
・内田篤人のFOOTBALL TIME
・FOOTBALL FREAKS
・リヴァプールTV
・Jリーグジャッジリプレイ
・ドキュメンタリー
・全国高校サッカーハイライト
Jリーグメインの「やべっちスタジアム」、
昨季引退したばかりの内田篤人氏が独自の切り口で
サッカーを語る「内田篤人のFOOTBALL TIME」
リヴァプールに特化したプログラム「リヴァプールTV」
「Jリーグジャッジリプレイ」ではオフサイドやVARシステムについて
分かりやすく解説しています。
まとめ
サッカーファンに欠かせないサービスDAZN。
DAZNは放映権をどんどん拡大しています。
Jリーグは開幕当初地上波で放映してましたが、
2021年現在はDAZN以外では見ることはできません。
かつてはセリエAもフジテレビの深夜帯に放映していましたがいまは放映していません。
サッカーが観たい人にとってDAZNにデメリットはないでしょう。
なぜなら・・・
ブンデスリーガ、リーグアン以外の欧州4大リーグを
含む8か国のサッカーリーグと3か国のカップ戦。
さらにACL(アジアチャンピオンズリーグ)の放映も開始されました。
※21-22シーズンはリーグアンの放映権は無くなっています。(最新2021年8月)
何といってもW杯アジア最終予選の日本代表戦がすべて見れるのは「ダゾーン」だけ!
日本代表のアウェー戦は地上波で放送しないという衝撃的な事実はありましたが、ダゾーンで解決できますね(^^)/
リアルタイム観戦はもちろん
見逃し配信・ハイライトで観ることもできます。
日本国内ではJ1・J2・J3の全試合を網羅しています。
サッカー漬けの毎日を送りたい人はDAZNがおススメです。
2021年8月、アジアサッカーを中心に放映権を獲得、どんどん放映範囲を拡大しているDAZN(ダゾーン)
今後も放映するサッカーリーグやサッカー大会は増えていくでしょうね。
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