堂安律のプレースタイルを徹底解説!日本代表デビュー戦から何が変わった?

堂安律 プレースタイル その他欧州リーグ
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日本代表で背番号10を背負う堂安律選手。

ホンジュラス戦では見事な2ゴールでチームを勝利に導きましたね。

そんな堂安律選手が日本代表(フル代表)に選ばれたのは2018年W杯ロシア大会のあとでした。

 

新生森保ジャパンのメンバーとして南野拓実選手や中島翔哉選手と中盤のトライアングルを形成していました。

その試合のプレースタイルと2021年のプレースタイルは明らかに違うと思いませんか?

 

 

それではいったい何が変化したのでしょうか・・・

気になったので堂安律選手のプレースタイルを徹底解説してみようと思います。

 

 

堂安律|プレースタイルの特徴【最新】

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堂安律選手のプレースタイルの特徴といったら、やっぱり左足ですね!

このあと堂安律選手のプレースタイルの特徴を3つ紹介していきます(^^)/

 

 

 

プレースタイルの特徴① フィジカル強化と高いボールキープ力

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ビーレフェルトを1部残留に導いたゴールシーン!

味方選手の落としたボールをトラップするとき、先に体をいれて相手DFからボールを引き離してキープしていますね!

フェイントもみごとで、フィジカルの安定感がわかります(^^)/

 

 

プレースタイルの特徴1つ目は、「フィジカル面の強化とボールキープ力の高さ」です。

 

 

プレースタイルの特徴② 右足のキック精度の進化

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3試合連続ゴールを決めた堂安律選手。

利き足の左ではなく右足のキックでゴール隅を正確に狙っている(^^)

 

 

 

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こちらも右足で豪快ミドルシュートを放つ!

惜しくもゴールはならず(>_<)

 

プレースタイルの特徴2つ目は「右足のキック精度の進化」です。

 

 

プレースタイルの特徴③ ゴール決定率の高さ

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厳しい状況でもワンチャンスで決めてくれる頼もしさ!

決してシュート数が多くないが確実に決めきるのが堂安律選手のプレースタイルの特徴3つ目です。

ゴール決定率が高いですっ。

 

 

 

日本代表デビュー戦と今|プレースタイルの変化は?

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2018年~2019年の堂安律選手のプレー動画です。

2021年現在のプレースタイルとの変化や違いはあったでしょうか?

 

 

堂安律選手のデビュー戦当時(2018年8月)の印象は、左足でボールを運び、左足でパスを送る。

切り返す足も左足…といったように最大の魅力である「左足のうまさ」を発揮していました。

 

 

個人的に当時からキレのあるドリブル突破や積極的にシュートにいくプレースタイルは特徴的でつよく印象に残っています。

ちょうどその頃(2018年)堂安律選手はオランダのフローニンゲンでプレーして2年目、その翌年2019年にはオランダの名門PSVアイントフォーヘンに移籍を果たした頃でした。

 

 

PSVと言えば、世界的ビッグクラブでサッカー好きなら誰もが知っているようなチームですよね。

その分ライバル選手もたくさんいる厳しい環境だったでしょう。

 

 

2019シーズン19試合に出場し2ゴールを記録。

思うような結果が出せずに悔しい期間を過ごしたのです。

 

 

しかしここから・・・

堂安選手は2020年9月5日ブンデスリーガ1部昇格組のビーレフェルトにレンタル移籍をします。

第4節のバイエルンミュンヘン戦でブンデス初ゴールを決めると、チームの攻撃の要として欠かせないプレーヤーになっていきました。

 

 

ビーレフェルトは序盤、なかなか勝利できずに降格圏に停滞します。

「このまま2部に戻ってしまうのかっ」と誰もが思ったことでしょう。

 

がしかし・・・

リーグ中盤戦から後半戦にかけて、着実に勝ち星を重ね1部残留を決めました。

 

 

堂安律選手はチーム最多の5ゴールを決め、リーグ戦全試合(34試合)出場の快挙を果たしたのです。

惜しくも財政的な問題でビーレフェルトに完全移籍とはいきませんでしたが、明らかにプレースタイルが変化し自信に満ちた堂安律選手の姿が印象的でした。

 

オランダ以上にフィジカル面の強度を求められるブンデスリーガ、

172cm、70㎏の堂安選手はにとって相手選手は体が大きい選手ばかりです。

 

そんな相手を前にしても、堂安選手はうまく体を入れたり、腕をつかいボールをキープします。

足だけでプレーするとすぐにボールを奪われてしまいますが、体や腕や手、腰などの使い方が圧倒的にうまくなりました。

 

また、今まではゴールを正面にして直線的なドリブル突破や最後はシュートで終わらせるようなプレースタイルが多く見られました。

しかし、いい意味で無理なプレーをしなくなったのです。

 

 

「チームにとって最善の選択を選ぶ」・・・こういった状況判断がめっぽう早くなりました。

例えばドリブル突破にチャレンジして、厳しかったら後ろにいる味方選手にいったんパスして組み立てなおす。

 

 

「堂安選手みずからシュートに行くのか?」

「ほかに空いてる味方選手はいないか?」

 

つねに頭の中をフル稼働して、チームを最優先に考えるプレースタイルに変化したと思います。

日本代表でのプレーを見てもそう言えるでしょう。

 

 

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一番いい状態の選手にパスを出す!

状況判断がとにかく的確で早いのが堂安律選手のプレースタイルの特徴!

 

 

 

久保建英選手とのレフティーコンビは圧巻ですね。

中盤で柔軟にポジショニングを変えて相手選手に的を絞らせないように工夫しています。

 

そして日本代表の背番号10を背負った堂安選手は自信に満ち溢れてるんですよね(^^)/

サッカー日本代表歴代10番を一挙紹介!あなたの背番号「10」はだれですか?

2018年~2021年の堂安律選手のプレースタイルは確実に変化し急激に成長、さらに進化していますね(^^)/

 

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか?

日本代表背番号10堂安律選手のプレースタイルを徹底解説してみました。

 

東京オリンピックに向け日に日に頼もしさが増す堂安律選手の存在は、

日本代表U24にとって間違いなく中心選手と言えるでしょう。

 

 

オリンピックを通じてプレースタイルはさらに変化していくかもしれませんね。

経験と大きな舞台を積めば積むほど、スポンジのごとく吸収していく堂安選手。

 

 

今後も日本代表10番、堂安律選手から目が離せませんね。

 

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