サッカーの【UEFAチャンピオンズリーグ】とはどんな大会なの?

UEFAチャンピオンズリーグ(CL)
この記事は約7分で読めます。

サッカーの大会と言えば4年に1度のワールドカップが有名ですね。

しかし他にもビッグな大会があるんですよ。

それが「欧州UEFAチャンピオンズリーグ」(通称 CL)です。

 

名前は聞いたことがあるひともいるのではないでしょうか?

僕もサッカーは好きなんですけど、じつはあまり詳しく知らないんです。

 

そこで今回は「欧州UEFAチャンピオンズリーグ」(CL)について深堀りしたいと思います。

 

 

UEFAチャンピオンズリーグ(CL)とはヨーロッパのクラブNO.1を決める大会

簡単に一言でいうと「UEFAチャンピオンズリーグ」とは欧州のサッカークラブNO.1を決める大会です。

※UEFAとは欧州サッカー連盟を指します。

 

サッカー界のヨーロッパチャンピオンを決めるのは、大会名を見れば分かりますね。

そのまんまです。 (*´ω`*)

 

19-20シーズンのチャンピオンはバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)でした。

 

 

20-21シーズンは、イングランドプレミアリーグのチェルシーが優勝を手にしています。

くわしくは➡チャンピオンズリーグ優勝回数【1955~最新】まとめをご覧ください。

 

 

UEFAチャンピオンズリーグの歴史

 

チャンピオンズリーグは1955年、フランス人記者ガブリエル・アノによって提案され始まったとされる。

南米クラブ選手権の成功を見た記者がヨーロッパでもクラブNO,1を決める大会を行ったらというアイデアからである。

 

■歴史と名称変更について■

・1955年の第一回大会の名称は「ヨーロピアン・チャンピオン・クラブズ・カップ」(当時ヨーロッパ・カップと略されることが多かった)

・1992年~1993年シーズンに大会名が変更。「ヨーロッパチャンピオンズリーグ」

・1996年~1997年シーズンに大会名が変更。現在の「UEFAチャンピオンズリーグ」

 

知らなかったわ!

時代とともに

名称が変わったんだね!

 

UEFAチャンピオンズリーグの出場権はどうやって決まるのか?

 

 

当初は各国の優勝クラブのみ参加形式だったが規模が大きくなるにつれ、出場権の枠も変化していった。

 

現在はUEFAランキング(ナショナルチームやクラブチームの成績などからのデータを数値化して算出したもの)をもとに出場できるクラブの数が決まっている。

 

 

たとえば・・・

UEFAランキング上位4位までは本大会出場枠は4つ。

つまり・・・各国リーグ上位4位がUEFAチャンピオンズリーグへ自動的に参加できることになる。

 

2019年~2020年UEFAランキング上位4国はスペイン、イングランド、イタリア、ドイツなので各国リーグ上位4チームは本大会出場権がある。

 

フランスを例にしてみよう!

フランスは現在UEFAランキングは5位のため、本大会出場権は2か3になっています。

 

 

UEFAチャンピオンズリーグ出場権とUEFAランキングの例

国名UEFAランキング本大会出場枠(予選出場枠)
スペイン1位4チーム
ドイツ4位4チーム
フランス5位2か3チーム(1か0)

 

 

なお・・・

UEFAチャンピオンズリーグ本大会の出場権は全部で32クラブである。

本大会出場権の内訳(うちわけ)を一覧にしてみました。

 

 

UEFAチャンピオンズリーグ本大会32チームの出場権

 

■チャンピオンズリーグ出場権の内訳は?■

UEFAランキング上位1位~4位・・・各リーグの上位4チーム(16チーム)

UEFAランキング上位5位~6位・・・各リーグの上位2チーム(4チーム)

UEFAランキング上位7位~10位・・・各リーグの上位1チーム(4チーム)

すべて足すと24チームになります。(※自動的に24チームはこれで決定)

 

残りの8枠は・・・

UEFAランキング11位~55位の各国リーグの優勝チームやUEFAチャンピオンズリーグやUEFAヨーロッパリーグの前年度優勝チームなどから決定します。

へぇ~

そうなんだあ~!

複雑だから一度聞いても忘れちゃうよね!

ちょっとづつ覚えていこう。

 

 

UEFAチャンピオンズリーグ本大会の対戦形式は?

 

グループリーグの対戦形式

 

本大会はグループリーグと決勝トーナメントに分かれている。

グループリーグでは、32チームを4チーム×8グループに分ける。

ホーム&アウエー形式で2試合行う。

 

決勝トーナメントに行けるのは、各グループの上位2チームなので16チームが残ることになる。

 

 

決勝トーナメントの対戦形式

 

16チームのトーナメント形式、ホーム&アウエーで対戦する。

2試合勝ったほうが勝ち上がります。

もし試合が引き分けの場合は、アウエーでの得点が多いチームが勝ち上がる。

 

それでも決まらないときは2試合目の後に15分ハーフの延長戦を行い、得点をしたチームが勝ち上がる。

得点数が同じ場合はアウエー方式が適用されアウエーのチームが勝ち上がる。

なお、得点が無かった場合はPK戦を行う。

■サッカーにおけるホームとアウェイの違いとは?■

「どうしてアウェイゲームの結果が重視されるのでしょうか?」・・・

サッカーではホーム&アウエーで対戦することが多いが、サポートやスタジアムの雰囲気などが全く異なるので圧倒的にホームチームは試合がしやすいというメリットがあります。

スタジアムはいつもの雰囲気で応援してくれるサポーターがいます。

そのため選手たちは通常のメンタルで試合を運べます。それほどホームサポーターの存在は大きいのです。

 

逆にアウェイでは、通常のメンタルで試合をするのが難しくなります。

そのため、公式戦で同点の場合はアウェイでの得点や結果が重視されることになっているのです。

アウェイでの試合は相手チームへのプレッシャーも強く、独特の雰囲気に飲まれてしまうんですね。

 

こういった経緯でサッカーの試合は、「アウェイ」での得点が重視されているのです。

 

 

まとめ

 

 

今回はUEFAチャンピオンズリーグについてまとめてみました。

1955年の第一回から2021年現在まで66年の歴史があるんですね!

 

大会の名称も変わっていたり、出場枠はUEFAランキングから決まるってことはやっと分かってきた気がします。

今までなんとなくでしか把握してなかったので。。。

 

大会の歴史や出場権、対戦形式などを知り試合観戦をしたら、一味違った見方ができるかもしれませんね。

 

ヨーロッパのサッカー史は、もっと調べたら深堀りできそうですね。

調べれば調べるほど「サッカー」って面白いと感じますね!

 

 

2019-20シーズンの決勝はパリサンジェルマン(フランス)とバイエルンミュンヘン(ドイツ)で、見事バイエルンが優勝しましたね。

バイエルンは王者の風格って感じでしたね!

 

そして・・・

20-21シーズンの決勝戦はプレミアリーグのクラブ同士になりました。

「マンチェスターシティ対チェルシー」は白熱の好ゲームで、チェルシーが勝利しましたね。

めちゃくちゃ興奮しましたよ!

➡チャンピオンズリーグ優勝回数【1955~最新】まとめ

 

今後も白熱したチャンピオンズリーグが見れそうですね。

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

コメント