いまや川崎フロンターレの顔になった
家長昭博選手。
その活躍ぶりは誰もが認めるものでしょう。
圧倒的なボールキープ力とフィジカルの強さを武器に
安定したプレーを見せていますね!
そこで気になる家長昭博選手の年俸推移を調べてみました。
過去に在籍したクラブでの年俸はいくらだったのでしょうか?
家長昭博の年俸推移は?
まずはじめに、
「ガンバ大阪から川崎フロンターレ」の
2004~2021年までの年俸推移を見てみましょう。
★家長昭博(いえながあきひろ)選手の年俸推移
2004年 350万円(ガンバ大阪)
2005年 500万円
2006年 1000万円
2007年 1500万円
2008年 2500万(大分トリニータ)
2009年 2500万円
2010年 3500万円(セレッソ大阪)
2011年 4000万円(マジョルカ/スペイン)
2012年 4500万円(蔚山現代/韓国・ガンバ大阪)
2013年 4500万円
2014年 5000万円(大宮アルディージャ)
2015年 6500万円
2016年 8000万円
2017年 8000万円(川崎フロンターレ)
2018年 1億円
2019年 1億2000万円
2020年 1億2000万円
2021年 1億円
ガンバ大阪
【移籍決定】マジョルカMF家長のJ復帰が決定…大宮が完全移籍での獲得を発表 http://t.co/OAJjFiKdBA 家長は「精一杯努力して行きたいと思います」とコメントしました。 #jleague #ardija pic.twitter.com/M7QvAeErWb
— サッカーキング (@SoccerKingJP) January 15, 2014
👆ガンバ大阪時代の家長昭博選手です。
めちゃくちゃ若いですね!
なんかすごい新鮮ですっ。
★ガンバ大阪での年俸推移350万円→1500万円
2004年 350万円(ガンバ大阪)
2005年 500万円
2006年 1000万円
2007年 1500万円
大分トリニータ
大分トリニータ時代の家長昭博選手。
ガンバ大阪からレンタル移籍で
2シーズンを大分で過ごしています。
★大分トリニータでの年俸推移2500万円→2500万円
2008年 2500万(大分トリニータ)
2009年 2500万円
セレッソ大阪
大分からレンタル移籍でセレッソ大阪に移籍した家長昭博選手。
ここで名将クルピ監督に出会っています。
今でも仲良しの清武弘嗣選手とは
セレッソでプレーをともにしたんですね!
★セレッソ大阪での年俸推移3500万円(1シーズン)
2010年 3500万円(セレッソ大阪)
マジョルカ
🇯🇵#Jリーグ 優勝決定戦でハットトリックを決めた #川崎フロンターレ FW #家長昭博 👑
2011年から2013年まで #マジョルカ に在籍していたのはご存じでしたか?
改めて優勝おめでとうございます!🏆㊗️ pic.twitter.com/fyO7tfhCQR
— ラ・リーガ (@LaLigaJP) November 25, 2020
★マジョルカでの年俸推移4000万円(1シーズン)
2011年 4000万円(マジョルカ/スペイン)
国内でプレーを磨いた家長昭博選手は、
欧州スペインへ移籍します。
大久保嘉人選手や久保建英選手も在籍した
マジョルカでは1シーズンプレーしています。
現地で見たレアルマドリード対バルセロナ
通称「エルクラシコ」に衝撃を受けたそうですよっ!
蔚山現代・ガンバ大阪
★蔚山現代・ガンバ大阪での年俸推移4500万円→4500万円
2012年 4500万円(蔚山現代/韓国・ガンバ大阪)
2013年 4500万円
スペインマジョルカに続いての挑戦は
韓国の蔚山現代に移籍、プレーしました。
大宮アルディージャ
この度、家長 昭博選手が、2016Jリーグアウォーズ「#優秀選手賞」を受賞しました!大宮アルディージャからの受賞は2010年以来3人目となります。おめでとう、アキ!https://t.co/ktqwCHZgDt #ardija #挑む #41家長 #Jリーグ pic.twitter.com/sianz1P2mz
— 大宮アルディージャ 公式 (@Ardija_Official) November 18, 2016
★大宮アルディージャでの年俸推移5000万円→8000万円
2014年 5000万円(大宮アルディージャ)
2015年 6500万円
2016年 8000万円
再びJリーグに復帰した家長昭博選手の新天地は
大宮アルディージャ。
3年間在籍してキャプテンマークを付けて
チームをけん引しました。
川崎フロンターレ
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★川崎フロンターレでの年俸推移8000万円→1億円
2017年 8000万円(川崎フロンターレ)
2018年 1億円
2019年 1億2000万円
2020年 1億2000万円
2021年 1億円
川崎フロンターレに移籍したのは2017年。
ちょうど川崎フロンターレが強くなった時期と重なりますね!
この頃から川崎は毎年優勝争いに絡み・・・
2017、2018、2020、3度のリーグ優勝。
2019年はJリーグカップ優勝
2020天皇杯優勝
2019,20212度のゼロックススーパーカップ優勝
を果たしました。
まとめ
引用元:Jリーグ公式
上の動画は、家長昭博選手が決めた
2021シーズンJリーグ開幕ゴールです!
川崎フロンターレらしい
ダイレクトパスからのナイスゴールですね!
「川崎フロンターレと言えば家長選手でしょ!」
チームの中心的存在になった家長昭博選手。
2021シーズンも首位独走の
川崎攻撃陣を引っ張る頼もしいリーダーですね!
まだJリーグ2021シーズンも中盤戦、
引き続き家長選手のプレー&ゴールが
楽しみでしょうがないですね!
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