マンチェスターシティ注目のDFといえばカイル・ウォーカー選手ですよね！
プレミアリーグ独走状態のマンチェスターシティのレギュラーポジションに定着、不動のディフェンダーがカイル・ウォーカー選手です。
21-22シーズンのプレーも気になるところですね(^_-)-☆
そこで今回は気になるカイル・ウォーカー選手の年俸および年俸推移についてまとめてみました。
半端ない金額だとはイメージできますが、いったいどれくらいの年俸でしょうか？？？
気になりますね～(^_-)-☆
それではさっそく見ていきましょう！
カイル・ウォーカー｜年俸【最新】
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カイル・ウォーカー選手の最新２０２２年の年俸は7,800,000ポンド／日本円で１２億円となっています。
３１歳で１２億という年俸を考えると、円熟味を増しこれからさらに期待できる選手と言えるでしょう。
今後ずっとマンチェスターシティでプレーするのか注目したいところですね～(^_-)-☆
はたまた・・・
ラリーガやセリエＡなど違うリーグに移籍するのでしょうか？
気になりますね～。
>>>【歴代・ブンデスリーガ所属】日本人選手３４人を一挙紹介！
ちなみに・・・
トランスファーマーケットによると最新の市場価値（市場価格）は・・・
市場価値はナント・・・
２５００万ユーロ／日本円３２億円！！！
・・・と半端ない金額になってます！
市場価格を見てもその注目度の高さ、将来性が群を抜いてることが証明されていますね！
現段階で移籍するには３２億円近くかかるということになりますね。
21-22シーズンの活躍しだいでもっと上昇するかもしれませんね(^_-)-☆
ちなみに・・・
プレミアリーグの「平均年俸４億」はヤバイですね～(ﾟдﾟ)！
ちなみに Jリーグ平均年俸は３０００万円くらいです。
やっぱり欧州は年俸が高いんですね～(ﾟдﾟ)！
カイル・ウォーカー｜年俸推移【最新】
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つづいて・・・
カイル・ウォーカー選手の年俸推移を見ていきましょう。
◆カイル・ウォーカー選手の年俸推移（２０１４～２０２２）最新
２０１４年 2,860,000ポンド／４億４０００万円（トットナムホットスパー）
２０１５年 2,860,000ポンド／４億４０００万円（トットナムホットスパー）
２０１６年 2,860,000ポンド／４億４０００万円（トットナムホットスパー）
２０１７年 3,640,000ポンド／５億６０００万円（トットナムホットスパー）
２０１８年 5,720,000ポンド／８億８０００万円（マンチェスターシティ）
２０１９年 5,720,000ポンド／８億０００万円（マンチェスターシティ）
２０２０年 7,800,000ポンド／１２億円（マンチェスターシティ）過去最高額
２０２１年 7,800,000ポンド／１２億円（マンチェスターシティ) 過去最高額
２０２２年 7,800,000ポンド／１２億円（マンチェスターシティ）最新 過去最高額
参考サイト：salarysport.com
カイル・ウォーカー選手の２０２２年までの最高年俸は、２０２０～２２年の１２億円となっています。
２０２２年時点で３１歳という年齢を考えると、プレーヤーとしての円熟味を増し、まだまだ年俸は上昇推移していくでしょう。
活躍するたびに、おそらく年俸推移は順調に上がっていくのではないでしょうか。
カイル・ウォーカー選手はイングランド代表で、今後もA代表で安定したプレー見せてくれそうですね。
期待されるディフェンダーと言えるでしょう。
まだまだこれから楽しみな選手ですね～(^_-)-☆
カイル・ウォーカー選手、マンチェスターシティでの安定感は凄いよね！
こんどダゾーンで見てみよーっと。
カイル・ウォーカー｜経歴とプロフィール
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◆カイル・ウォーカー選手の経歴とプロフィール
名前：カイル・アンドリュー・ウォーカー（Kyle Andrew Walker）
国籍：イングランド、ジャマイカ
出身地：シェフィールド
生年月日：１９９０年５月２８生まれ（３１歳）
身長・体重：１７８ｃｍ、不明
ポジション→DF（ディフェンダー）
背番号：「２」
利き足：右足
経歴：シェフィールドユナイテッド、ノーサンプトン、QPR、アストン・ヴィラ、トットナムホットスパー、マンチェスターシティ
代表：イングランド代表U１９、２１、A代表（２００９～２０２２）
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まとめ
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今回はイングランド代表、マンチェスターシティのDＦ、カイル・ウォーカー選手の年俸と年俸推移についてまとめました。
カイル・ウォーカー選手の最新２０２２年シーズンの年俸は１２億円、過去最高額も２０～２２年の１２億円でした。
さらに・・・
最新の市場価値はナント・・・２５００万ユーロ／推定日本円３２億円！！！
サッカー選手の年俸や市場価格は天井が無いですからね～
これから年俸は数十億、市場価値は数百億・・・に上昇する予感がしています。
21-22シーズン、カイル・ウォーカー選手はいったいどんなプレーを見せてくれるのでしょうか？
そのゴール数やアシスト数にも注目です。
めちゃくちゃ楽しみな選手ですね～
プレミアリーグ、とくにマンチェスターシティのゲームはとにかくテンポが速くて見ていて面白いですね。
昔はフィジカルメインのイメージがあったプレミアリーグですが、２０２２年現在は足元の技術やスピードも重なって、欧州５大リーグの中でもリーガエスパニョーラともにナンバーワンのリーグと言えるでしょう。
その中でも名実ともにトップにいるのがマンチェスターシティです。
フォーデン選手は２１歳で、伸びしろしかない選手だしクラブだけでなく、ワールドカップ優勝を目指すイングランド代表にとっても非常に重要なポイントになるでしょう。
・・・ということで今回の記事はおわります。
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