マンチェスターシティの司令塔といえばデブライネ選手ですよね！

21-22シーズンは絶好調で攻守にわたり安定感ですね(^_-)-☆

 

 

そこで今回は気になるデブライネ選手の年俸と年俸推移についてまとめてみました。

半端ない金額だとはイメージできますが、いったいどれくらいの年俸でしょうか？？？

気になりますね～(^_-)-☆

 

それではさっそく見ていきましょう！

 

デブライネ｜年俸【最新】

 

 

デブライネ選手の最新年俸は13,000,000ポンド／日本円で２０億２５００万円となっています。

ちなみに今季が過去最高額となっており、２０億円突破とは・・・凄すぎますね！

このままずっとマンチェスターシティでプレーするのか注目したいところですね～(^_-)-☆

 

はたまたリーガエスパニョーラやセリエＡなど違うリーグに移籍するのでしょうか？

気になりますね～。

 

 

 

 

ちなみに最新の市場価値（市場価格）は・・・

９０００万ユーロ／日本円で 約１１８億円！・・・と半端ない金額になってます！

現段階で移籍するには１２０億円近くかかるということになりますね。

 

 

 

プレミアリーグの平均年俸は約４億円程度なのでデブライネ選手の年俸２０億２５００万円は約５倍にあたりますね～。

21-22シーズンの活躍しだいでもっと上昇するかもしれませんね(^_-)-☆

年俸でみても世界ナンバーワンのサッカー選手と言えるでしょう。

 

 

それにしても、プレミアリーグの「平均年俸４億」はヤバくね(ﾟдﾟ)！

ちなみに Jリーグ平均年俸は３０００万円くらいです。

 

やっぱり欧州は年俸が高いんですね～(ﾟдﾟ)！

 

 

 

 

デブライネ｜年俸推移【最新】

 

 

つづいて・・・

デブライネ選手の年俸推移を見ていきましょう。

 

◆デブライネ選手の年俸推移（２０１４～２０２２）最新

 

 

 

 

２０１４年から２０２２年までをみると、年俸推移は順調に上がってます。

とくにマンチェスターシティに移籍してからの推移は半端ないですね。

 

 

今後さらに期待される世界トップレベルの選手です。

まだまだこれから楽しみな選手ですね～(^_-)-☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

デブライネ選手は２００３年、そのサッカーキャリアを出身地であるヘントのユースでスタートさせました。

その後、２００５年にヘンクへ移籍、２００９年にトップチームでプロデビューを果たしました。

 

２０１２年レンタル移籍でイングランドプレミアリーグのチェルシーへ。そして完全移籍。

そして再びレンタル移籍でブンデスリーガのブレーメンでプレーをしています。

 

 

２０１３年、モウリーニョ監督体制のもとで出場機会が少なかったデブライネ選手。

２０１４年、出場機会をもとめて同じブンデスリーガのヴォルフスブルクへ完全移籍。

１シーズンで１０ゴール、２０アシスト数を記録する活躍をみせ、ブンデスリーガ年間MVPに輝いた。

 

 

その活躍から２０１５年プレミアリーグのマンチェスターシティに移籍。

２０２２年に至るまで７年にわたり、中盤の要として君臨するに至りました。

 

 

 

 

引用元：DAZN　Japan

 

 

 

 

 

 

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