田中碧(たなかあお)|プレースタイルを徹底分析!海外移籍の可能性は?

田中碧 たなかあお プレースタイル 海外移籍Jリーグ
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田中碧(たなかあお)選手のデュッセルドルフへ移籍が決まりましたね!

そんな注目の田中碧選手の海外移籍とプレースタイルが気になったので、

徹底分析していきます。

 

【2021/7/2:移籍最新情報】

田中碧選手は、ドイツ2部デュッセルドルフからオファー、期限付きでレンタル移籍(1年)することが決定しました。

 

 

 

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デュッセルドルフ移籍の詳しい内容は、記事中盤に記載いたしました。

⇩⇩⇩

 

田中碧選手は、Jリーグ王者川崎フロンターレの不動のボランチを務めるプレイヤーで、先日のU-24サッカー日本代表にも選出された注目のサッカー選手です。

 

W杯南米予選1位通過のアルゼンチン代表にまったくひるむことなく、日本代表チームの勝利に貢献しました。

2021年3月の対アルゼンチンに勝利できたのは「田中碧選手のボランチが安定していたから」と言っても過言ではないでしょう。

 

 

「では、いったい田中碧選手の何が凄い(すごい)のでしょうか?」

 

プレースタイルの秘密と気になる海外移籍についても解説していきます。

 

 

田中碧(たなかあお)のプレースタイルは?

引用元:DAZN Japan【公式】

 

 

■田中碧選手のプレースタイルの特徴はこれだ!

「ずば抜けた危機回避能力」

「デュエルの強さ」

「豊富な運動量」

「積極的なミドルシュート」

です。

 

田中碧選手のポジションはボランチです。ボランチとは守備的MFのことを言います。

そのポジション柄、守備的な位置にいることが多く、ピッチ上全体を把握する能力が必要になります。

 

 

プレースタイルの特徴① デュエルに強い

 

裏を返せば、ボランチがボールを奪われると、チームにとって危機的状況になるポジションです。そんなボランチを務める田中碧選手のプレースタイルの特徴は「デュエルに強い」ことでしょう。

 

つまり「一対一の場面で勝てる」ということです。ボールを奪われると危機的状況を招くポジションで、デュエルに勝つことができればボールを奪われずに済みます。つまりピンチにならないで済むのです。

 

実際に田中碧選手のプレーを見れば一目瞭然ですが、とにかく相手にボールを取られません。その方法は、「体の使い方、ボディコントロール、足元の技術、ボールを置く位置、腕で相手をさえぎる」など高度なスキルを用いています。

 

先日のアルゼンチン戦でも田中碧選手のデュエルの強さは際立っていました。体格の大きな外国人選手を相手にしても、卓越したスキルでボールを奪われることはありませんでした。ある場面では相手選手3人に囲まれましたが、これをうまく回避。しっかりと味方にボールをさばいています。

 

日本代表のボランチにはもう一人デュエルに強い遠藤航選手がいますが、田中碧選手も同じレベルの強さを持っています。体幹の強さや体の使い方がうまい証拠でしょう。

 

 

プレースタイルの特徴② 危機回避能力が高い

田中碧(たなかあお)選手は、ボランチとしてもっとも大切な危機回避能力が高いです。たとえば、ルーズボールやセカンドボールへの対応が素早く、「ここでボールを奪われたらピンチになる」場面で必ず顔を出します。

空間把握ができており、あらかじめボールがこぼれてくるスペースを先読みしています。そのためポジショニングがよく、相手選手よりも先にセカンドボールを回収することができるのです。

 

ボランチの資質のうち、危機回避能力はもっとも大事な要素でセカンドボールやこぼれ球を拾うとボールポゼッションで上回ることができ、効果的に攻撃を展開することができます。

 

また、攻守が入れ替わるときも田中碧選手の能力が発揮されます。相手のカウンター攻撃が始まろうとした瞬間、田中碧選手は相手のパスコースを先読みパスカットやインターセプトを狙っています。これも彼のプレースタイルの特徴です。危機回避能力の高さがなせるワザでしょう。

 

プレースタイルの特徴③ 豊富な運動量

田中碧選手のプレースタイルを支えているのが、「豊富な運動量」です。

 

ボランチは守備的MF(ミッドフィルダー)ですが、近年サッカー界では攻守にわたる活躍が求められています。守備の安定はもちろん、攻撃参加も頻繁に行います。田中碧選手も奪ったボールを効果的に味方FWやMFに配球します。

 

攻撃のときは前線へ上がり、攻守が切り替わると相手選手へと間合いを詰めてボールを奪ったり、守備陣形を整えるための時間をかせぎます。サッカーポジションの中ではMFの運動量はもっとも長く、1試合で10㎞以上と言われています。ボランチは攻守の要であるので、多い選手は12㎞以上走ることになります。その運動量はチームで一番求められます。

 

田中碧選手も相当な運動量も持ち主です。先日のアルゼンチン戦でも試合終盤になってもスタミナは全然落ちていませんでした。ただ一定のスピードで走るのとはワケが違います。ダッシュをしたり、相手DFと競り合ったりしながら走るスタミナの疲労度はかなりのものでしょう。

 

プレースタイルの特徴④ 積極的なミドルシュート

 

 

⇧⇧⇧

田中碧選手のプレースタイルの特徴4つ目は「積極的なミドルシュート」です。

 

 

田中碧選手はボランチの中でも「攻撃的なボランチ」です。

前所属クラブの川崎フロンターレのプレースタイルの特徴が超攻撃的だったこともあって、積極的にミドルシュートを放っていますね。

 

ボランチなので守備的MFという役目を果たしながら、すきあらば自らも積極的にシュートを打つ。

現代サッカーの理想的なプレイヤーと言えるでしょう。

 

オリンピック日本代表では遠藤航選手はやや守備的、田中碧選手は攻撃的な役割を果たして役割分担しています。

 

守備的といっても遠藤航選手は

かなりゴールを奪っていますが。。。(>_<)

 

オリンピック本番でも田中碧選手のミドルシュートに注目したいですね。

 

 

 

田中碧(たなかあお)海外移籍の可能性は?オファーがあったクラブは?

 

 

 

 

 

 

2021年6月20日:追記

田中碧選手|ドイツ2部デュッセルドルフからオファー、レンタル移籍(期限付き移籍)が決定!

2021年6月20日、ドイツ2部デュッセルドルフからのオファーを受け、レンタル移籍することが決定しました。

期間は1年間で、川崎から期限付きの移籍、完全移籍のオプションの条件付きとなっています。

移籍時期は、東京オリンピック終了後~1年間とされている。

デュッセルドルフは、20-21シーズンドイツ2部で5位をおさめ、ブンデスリーガ1部昇格を狙えるクラブ。

田中碧選手の東京オリンピック出場を認めてくれていることも、移籍の大きな決め手となったとされています。

参考サイト:livedoor NEWS

 

かつて・・・

デュッセルドルフでプレーした日本人選手は多く、宇佐美貴史選手(2017~2019)、大前元紀選手(2012~2013)、金城ジャスティン俊樹選手(2016~2018)、結城耕造選手(2009~2010)が在籍していたクラブです。

 

そして・・・2021年現在はドイツU21に選ばれたアペルカンプ真大(しんた)選手が在籍しています。

アペルカンプ真大(しんた)選手については➡アペルカンプ真大(しんた)のプレースタイルやポジションは?ドイツ代表初招集の注目選手の経歴は?をご覧ください

 

※フォルトゥナ・デュッセルドルフ(ドイツ2部)について、もっと知りたい方はこちら(ウィキペディア)

 

2021年4月現在、田中碧選手(たなかあお)に海外クラブからオファーが来ているという情報はありませんでした。

 

 

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海外移籍に関して、元チームメイトである中村憲剛選手は語っています。

若いうちに「とりあえず海外へ飛び込む」というのは危険な気がします。

海外移籍することには賛成するけれど、移籍するタイミングは考えたほうがいい。

 

 

そして、期待の若手選手に同じ川崎フロンターレの田中碧選手と三笘薫選手を挙げています。

「能力的には間違いない、そしてストイックで人の話がしっかりと聞くことができるから吸収が早い」と言っています。

 

田中碧(たなかあお)選手はU-24日本代表世代。

海外移籍する可能性は予想以上に早いタイミングでやって来ました。

 

海外移籍のタイミングと思われた東京オリンピック終了後でしたが、

W杯ほど大きな大会では無いですが、全世界のサッカー関係者が見るビッグイベントです。

 

デュッセルドルフへ移籍したばかりの田中碧選手ですが日本代表が目標の金メダルを獲得するようなことがあれば、ビッグクラブは放っておけないでしょう。

日本代表田中碧選手には欧州各国から移籍のオファーが届くでしょう。

 

 

かつてブラジル代表ロナウジーニョ選手がスペインバルセロナへ移籍したタイミングは2002日韓ワールドカップ優勝した後でした。

大きなイベントのあとには、かならずサッカー界では大きな移籍があるのです。

 

 

近年、日本企業資本のサッカークラブ、ベルギーのシントトロイデンやマンチェスターシティのシティグループなど、世界各国の若手をスカウトする動きは活発です。

鈴木優磨選手や遠藤航選手、橋岡大樹選手ら多くの日本人選手が海外へ移籍しています。

 

 

欧州5大リーグのがシーズン前半戦を終えるのが、12月初旬です。

欧州では「冬の移籍市場」と言われクラブの補強をするタイミングなのです。

 

※欧州5大リーグの移籍期間についてもっと知りたい人はこちらの記事からどうぞ⇒誰でもわかる海外サッカー【移籍期間】って決まってるの?

 

 

そう考えると、田中碧選手が移籍する可能性は、東京オリンピックの後もしくは、Jリーグ最終節の終了後「冬の移籍市場」の確率が高いでしょう。

…まさに、東京オリンピックの後、デュッセルドルフへの移籍がきまりましたね(^^)/

 

 

田中碧(たなかあお)のプロフィール

名前:田中碧(たなか あお)
Ao Tanaka
生年月日:1998年9月10日
年齢:22歳
出身:神奈川県川崎市
身長:180cm
体重:74㎏
背番号:25
利き足:右
ポジション:MF/ボランチ
所属クラブ:川崎フロンターレ(日本)➡2021デュッセルドルフ(ドイツ2部)
サッカー経歴:さぎぬまSC/川崎フロンターレU-12/川崎フロンターレU-15/川崎フロンターレU-18公式インスタ⇒https://www.instagram.com/tnk_0910/?hl=ja

公式インスタ(デュッセルドルフ)➡https://www.instagram.com/f95/?hl=ja

川崎フロンターレの下部組織出身の田中碧選手。

2017年、ユースから川崎フロンターレトップチームに入団しました。

しかし初年度、選手層の厚い川崎フロンターレトップチームでの出場はありませんでした。

 

 

プロデビューは、入団2年目2018年9月15日第26節コンサドーレ札幌戦で、

アディショナルタイムにJリーグ初ゴールを決めています。

 

2019年シーズン、チーム内で安定していなかったボランチで出場機会を増やし、

レギュラーポジションを獲得

24試合に出場、ベストヤングプレーヤー賞を受賞しました。

 

2020年もレギュラーに定着、

川崎フロンターレのリーグ優勝に貢献しJリーグベストイレブンに選ばれました。

 

日本代表では2019年U-22トゥ―ロン国際大会で初選出。

グループリーグの対イングランド戦でマンオブザマッチに輝き、日本代表の準優勝におおきく貢献しました。

 

2019年12月にはEAFE Eー1サッカー選手権の代表に選出されると、2021年3月親善試合アルゼンチン代表戦で久保建英選手、三笘薫選手らと共演。3-0の快勝の原動力になりました。

 

この試合で田中碧選手の潜在能力が顕在化、一気に代表ボランチ候補として期待が高まっています。⇒【最新】サッカー日本代表ボランチランキング!定位置を奪取するのはだれだ?

 

 

 

まとめ

 

 

田中碧(たなかあお)選手のプレースタイルと海外移籍の可能性について徹底分析してみました。

ボランチ田中碧選手のプレースタイルの特徴は「ずば抜けた危機回避能力」「デュエルの強さ」「豊富な運動量」でした。

 

 

日本代表での活躍で一気に「A代表でもプレーが見たい」との期待が高まっています。日本代表のボランチには遠藤航選手、森田英正選手、柴崎岳選手などレベルの高い選手が多く集まっています。

 

 

現在、デュッセルドルフへ移籍が決まった田中碧選手。

オリンピック後もしくはJリーグ最終節後のタイミングで海外移籍する可能性は高いのではないでしょうか。欧州5大リーグ1部で活躍する田中碧選手のプレーが見てみたいですね。

 

2021年6月20日、ドイツ2部デュッセルドルフへレンタル移籍することが決まりました。

 

 

田中碧選手のボランチとしての資質は光っています。

今後、海外のビッグクラブで活躍し、ワールドカップで日本代表が上位になるためには

絶対に欠かせない選手の1人でしょう。

 

今後の活躍からますます目が離せませんね(^^)/

田中碧選手の試合が気になるかたはDAZN【ダゾーン公式】で川崎フロンターレの試合が見ることができます。

ダゾーン公式サイトはこちら…www.dazn.com

 

 

 

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