アペルカンプ真大(しんた)のプレースタイルやポジションは?ドイツ代表初招集の注目選手の経歴は?

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2021年うれしいニュースが飛び込んできましたね。

現在ドイツ2部デュッセルドルフで活躍するアペルカンプ真太選手がドイツ代表U-21に初招集されました。

過去に日本代表でもプレーしたことのある選手なので、これは目が離せませんねっ。

 

そこで気になるアペルカンプ真太選手のプレースタイルやポジション、経歴をまとめてみました。

それではプレースタイルの特徴から見ていきましょう。

 

アペルカンプ真太(しんた)プレースタイルの特徴は?

 

うえの動画は20~21デュッセルドルフ公式のゴール集です。

アペルカンプ真太選手が決めた2ゴールが入っているのでまずはご覧ください。

 

 

1点目は右足でゴール隅をついたミドルシュート、2点目は味方シュートのこぼれ球を押し込んだゴールでしたね。

今シーズンは通算6ゴール決めているので、その中の2ゴールということになります。

上のゴールシーンを見ちゃうと、どうしてもストライカーのイメージが先行しちゃうんですがじつは違うんですね。

 

簡潔にいうと、プレースタイルの特徴はチームのバランサー&ゴールハンターとなります。

 

アペルカンプ真太選手はもともとボランチの選手、つまり点を獲るストライカーじゃなくて攻守の要になるバランサーなんです。

ポジショニングの良さ、危機察知能力の高さ、攻守の素早い場面転換といったプレースタイルが特徴的な選手と言えます。

 

ここで・・・

アペルカンプ真太選手のプレースタイルについて調べていると、サッカー専門サイトフットボールチャンネルで興味深い記事を見つけました。

 

確かにアペルカンプのプレースタイルは、ドイツ代表SBヨシュア・キミッヒや元ドイツ代表SBフィリップ・ラームに似ているところがある。アペルカンプの身長は175cm。まずキミッヒ(176cm)、ラーム(170cm)と背格好が似ている。両選手ともボランチもこなすことができ、ポジションも被るところがある。

そして前述のとおり、ボールの行先を早く予測してプレーし、ポジショニングに長けているところもそうだが、シンプルなプレーを心掛けているところが似ている。8番、10番のポジションで出場した際にはゴールを狙いに行くが、何よりチームが勝つことを一番大事に考えているところが、ラームらしいと言えるだろう。

引用元:フットボールチャンネル

 

ドイツ代表のキミッヒ選手、ラーム選手とプレースタイルが似ていると書いてありました。

3人の共通点は、「体格」「サイドバックとボランチを両方をこなせる」「ポジショニングがよい」「シンプルなプレー」「チームの勝利を優先する」といったことでしょう。

 

さいごに挙げた「チームの勝利を優先する」については、U-19時代アペルカンプ真太選手はチームでキャプテンを務め、メンタル面で大きな成長を遂げています。

11ゴール8アシストを挙げ、「結果にこだわる姿勢」を強固なものにしました。

 

アペルカンプ真太選手の下地は守備にあります。これまでSB、ボランチでプレーしてきたことで絶対的な守備意識をもっています。

さらにトップ下で起用されればゴールも奪いにいけることを証明したシーズンだったのでしょう。

 

 

アペルカンプ真太(しんた)のポジションは?

 

アペルカンプ真太選手のポジションはMF(ミッドフィルダー)とDF(ディフェンダー)です。

基本的にはミッドフィルダーの中でもボランチでの起用が多かったのですが、

20-21シーズンはトップ下で起用されることも目立ちました。

 

チームのアンダー世代ではSBサイドバックも経験し、チームキャプテンを務めています。

ビルドアップや危機回避能力は守備的なポジションを経験しながら身についていったと思われます。

 

2021シーズンの個人成績は21試合6ゴール1アシストを記録、チームの勝利に大きく貢献しました。

ちなみにチームはブンデス2部で16勝8分け10敗の勝ち点56となり、5位でフィニッシュしています。

 

 

アペルカンプ真太(しんた)の経歴とプロフィール

 

 

アペルカンプ真太(しんた)選手のプロフィールと経歴

名前:アペルカンプ真太

読み方:あぺるかんぷ しんた

生年月日:2000年11月1日

年齢:20歳

出身地:東京都世田谷区

国籍:ドイツ、日本

身長:175cm

体重:70kg

所属クラブ:デュッセルドルフ

ポジション:MF、DF

背番号:23

利き足:右足

サッカー歴:ヴィトーリア目黒FC、三菱養和SC巣鴨ジュニアユース、

代表歴:日本代表U-17(2017)、U-18(2018)、ドイツ代表U-21(2021)

公式インスタグラム:https://www.instagram.com/shintappelkamp/?hl=ja

 

アペルカンプ真太選手は東京都世田谷区出身の20歳、

現在はドイツ2部リーグのデュッセルドルフ所属のミッドフィルダーです。

 

日本とドイツ両方の国籍をもち、アンダー日本代表とアンダードイツ代表どちらにも選出された注目される若手選手となっています。

 

アペルカンプ真太選手がサッカーを始めたきっかけを、以下のように語っています。

「昔、日本に住んでいた頃、お父さんとお兄ちゃんといつも公園でサッカーをしていていました。家の中でも、即席のゴールを作って、ずっと部屋で蹴っていましたね。それが3歳の時で、サッカーを始めたきっかけです」

引用元:フットボールチャンネル

 

本格的にサッカーを始めたのは、小学校時代。東京都のヴィトーリアFCでした。

その後中学年代になると、サッカーアカデミーの名門三菱養和サッカークラブ巣鴨ジュニアユースへすすんでいます。

 

2015年中学3年のときでした。

父親の仕事の関係でドイツに渡り、現在所属するフォルトゥナ・デュッセルドルフの下部組織に入団します。

 

「僕としては、将来はヨーロッパ、ドイツでサッカーをやりたかった。なので、これがいい時期というか、いいステップだな、と思いました」

引用元:フットボールチャンネル

 

 

念願のヨーロッパ、ドイツでのサッカー生活をスタートしたアペルカンプ真太選手でしたが、苦労したこともあったと言います。

日本のサッカーとドイツのサッカーで大きく違う点があったそうです。

 

「苦労したことは、最初フォルトゥナに加入した時は、今とは比べられないぐらい体が小さかったんです。技術的には最初から問題はなかったんですけど、フィジカル面で最初はすごく苦労しました。そこは日本とドイツの一番の違いだなって思いましたね。技術的には日本のサッカーの方が全然上なんですけど、ドイツでは当たりの強さ、1対1の強度が強い感じです」

引用元:フットボールチャンネル

 

やはり欧州4大リーグのひとつ、ブンデスリーガではフィジカル面の強さが求められるんですね。

海外で長年活躍する長友佑都選手が体幹トレーニングを重視する意味が分かるようなきがします。

→長友佑都にマルセイユ移籍という選択がベストだった3つの理由を考察

 

そして同じブンデスリーガで20‐21デュエル勝利数リーグトップになった遠藤航選手。

その凄さをあらためて痛感しますね。→サッカー用語「デュエル」とは?遠藤航がブンデス勝利数1位!

 

 

そういった苦しい状況を乗り越えたアペルカンプ真太選手。

フォルトゥナ・デュッセルドルフの下部組織では2015~2019まで在籍し、同年9月正式に18歳でプロ契約を結びました。

 

プロデビューは2020年9月26日、第2節ヴュルツブルガー・キッカーズ戦で途中出場しています。

シーズン終盤には4試合連続ゴールを決める活躍を見せたアペルカンプ真太選手。

 

そして2021年5月には、初めてU-21欧州選手権2021のドイツ代表メンバー合宿に招集されました。

いま日本・ドイツ両国でもっとも注目を集める若手サッカー選手のひとりとなっています。

→【歴代・ブンデスリーガ所属】日本人選手33人

 

 

上の画像は2020年の契約更新時の写真です。

アペルカンプ真太(しんた)選手はデュッセルドルフで2024年までプレーすることが決まっています。

 

 

まとめ

 

うえの写真はデュッセルドルフのホームスタジアムです。

なんともきれいなピッチですね!

 

 

今回は、いまもっとも注目される若手サッカー選手、

アペルカンプ真太(しんた)選手についてまとめてみました。

20歳という若さで日本代表、ドイツ代表を経験する逸材はこれからどんなプレーを見せてくれるのでしょうか?

 

 

調べているうちにアペルカンプ真太選手にどんどん引き込まれてしまいましたっ!

今後の活躍に期待したいですね。

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

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