【徹底分析】遠藤航の強みとは?シュツットガルトの中心的存在になった理由

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遠藤航の評価が爆上がりしている。今季1部へ昇格しブンデスリーガで旋風を巻き起こしているシュツットガルト。遠藤航はいつの間にかクラブの中心的存在になった。日本代表でもその存在感は増すばかりだ。そこで遠藤航の強みを分析して、その活躍の原因を徹底分析してみた。

 

遠藤航の強みは遠藤航は3つ。「デュエル」「判断の速さ」「読みの速さ」である。遠藤航の強みを深掘りしていくことで、遠藤航がシュツットガルトの中心的存在になっていった理由が見えてくると思った。

 

遠藤航の強みとは?そのプレースタイルは・・・

遠藤航の強みは一対一の強さだ。サッカー用語でデュエルと呼ぶ。遠藤航のポジションはボランチだ。ボランチというポジションはチームのかじ取りをする意味合いがある重要なポジションだ。ピッチでは攻撃と守備のバランスをとる場所にポジショニングする。必要に応じて攻撃参加したり、DF的な役割もしなければならない。

 

 

遠藤航のプレーをあらためて分析してみると、一対一でのボールロストが極めて少ないことがわかる。遠藤航がボールを奪い、一瞬の迷いなく味方にパスを出す。シュツットガルトの攻撃陣は一気に相手陣地に攻め込んでゴールを奪う。

 

 

つまり遠藤航の強みはデュエル(一対一の場面)で負けないことである。中盤の核でボールを奪えるからシュツットガルトは圧倒的に有利な場面を創りだすことができているのだ。デュエルについてはサッカー用語「デュエル」とは?遠藤航がブンデス勝利数1位!解説している。

 

遠藤航は強みを発揮!シュツットガルトの中心的存在になった

シュツットガルトは現在ブンデスリーガで20チーム中真ん中くらいの位置をキープしている。勝ち点14で8位。これは素晴らしい順位だ。今季1部へ昇格したクラブの中で大健闘しているといっても過言ではない。シュツットガルトはブンデスの中でも非常に若いクラブだ。平均年齢は22.8歳だ。遠藤航は現在27歳で最年長選手なのだ。遠藤航はその実力以上に精神的にもシュツットガルトの中心的存在なのである。

 

 

先日遠藤航はブンデスリーガのデュエル勝利数で1位を獲得した。これは確実にクラブに良い影響を与えている。なぜならシュツットガルトのデュエル勝利数は1284回でブンデスリーガトップの数字をたたき出した。間違いなく遠藤航の強みである「デュエル」の数字がシュツットガルトに波及した証拠でもある。

 

 

遠藤航はデュエル勝利数ばかりに目が行きがちだが、遠藤の強みはデュエルだけじゃない。プレーを分析すると「判断と読み」が抜群に速いことが分かった。遠藤航はボールを奪うとすぐに次のプレーに移る。「ドリブルなのか、パスなのか」即座に判断し、シュツットガルトにとってベストな選択を導きだす。とにかく判断が速い。

 

 

相手の攻撃の芽をつみとるのも遠藤航のプレースタイルの特徴だ。遠藤は危ない場面を知っている。「このパスを通されたらやばい」遠藤航は相手のプレーを先読みして、すかさずパスカットしてしまう。シュツットガルトの試合を見てみると、かならずと言っていいほど遠藤航がパスカットしたり、「ヤバい!」といったシーンに現れる。これは遠藤航の強み「読み」の速さによるものだろう。

 

 

遠藤航は強みである「デュエル」「判断の速さ」「読みの速さ」でシュツットガルトの中心的存在になったのだ。平均年齢が若いシュツットガルトにとってはプレーでも精神的にも中心的存在であることは間違いない事実だ。

 

 

【徹底分析】遠藤航の強みとは?シュツットガルトの中心的存在になった理由 まとめ

遠藤航の強みは「デュエル」「判断の速さ」「読みの速さ」の3つである。ブンデスリーガで1位を獲得した遠藤航の「デュエル勝利数」は間違いなくシュツットガルトの快進撃を支えている。また、「判断の速さ」はカウンター攻撃の速さにつながっている。持ち前の「読み速さ」で相手の攻撃の芽を未然に防ぐ。

 

J1の湘南、浦和、シントトロイデン(ベルギー)を経て、シュツットガルトの中心的存在になった遠藤航。いま、その市場価値が急上昇し600万ユーロ(日本円で7億4000万)とも言われている。2024年6月30日までシュツットガルトと契約を延長した遠藤航だが、今季の活躍次第ではさらなるビッグクラブへの移籍の可能性も十分あり得る。

 

 

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