現在ドイツ、フォルトゥナ・デュッセルドルフに所属する田中碧選手。
日本代表期待のボランチが海外での挑戦を続けています!
川崎フロンターレ時代は Jリーグ優勝に貢献、日本代表U-24にも選ばれ
今後欧州でも注目の選手になるのは間違いないでしょう。
そこで気になる田中選手の
「2022最新の年俸と年俸推移」についてまとめてみました。
川崎フロンターレからデュッセルドルフへ移籍、さらにはシャルケ04に移籍したので、年俸は推移する可能性があります。
最新情報が入り次第追記していきます。
それではさっそくみていきましょう。
田中碧(たなかあお)|最新の年俸と年俸推移!急上昇のワケは?
★田中碧選手の2022最新の年俸
2017年 480万円(川崎フロンターレ)
2018年 360万円(川崎フロンターレ)
2019年 400万円(川崎フロンターレ)
2020年 1000万円(川崎フロンターレ)
2021年 1500万円(川崎フロンターレ➡デュッセルドルフ)
2022年 442,000ポンド/7500万円(シャルケ04)
2017年480万円だった年俸は、
2021年一気に1500万円まで急上昇しています。
2017年デビュー1年目は怪我のため
試合出場はありませんでした。
2018年は4試合、
2019年29試合出場と
徐々に出場機会が増えていきます。
そして・・・
2020年、田中碧選手の活躍は
目覚ましいものがありましたね。
40試合に出場、6ゴール1アシスト
を記録しました。
獲得したタイトルはクラブで
「2020Jリーグ優勝、2021天皇杯優勝、ゼロックススーパーカップ優勝」
個人でも「2019ベストイレブン、ベストヤングプレーヤー」「2020Jリーグベストイレブン」を受賞しました。
2020Jリーグ優勝の立役者といって間違いないでしょう。
話を戻しましょう。
田中碧選手の年俸推移は・・・
年俸の上昇率はおよそ15倍になります。
しかし田中碧選手の活躍からすると
年俸7500万円は安く感じませんか?
所属クラブのシャルケ04がブンデスリーガ1部昇格すると、年俸は上昇すると予想されますね!
シーズン後半戦の活躍に注目です。
田中碧選手クラスなら
年俸は1億円でも良さそうな気がしますね・・・
2021年6月デュッセルドルフに移籍したので、すごい額に跳ね上がるかもしれません。
レンタル移籍なのでそのままの可能性もありますが、完全移籍となれば跳ね上がるでしょう。
サッカーの世界は何と言っても実力次第。
年俸は数十億、数百億の可能性がありますからね。
それが世界ナンバーワンの人気を誇る
サッカーというスポーツなんですね。
田中碧選手憧れのメッシやネイマール選手も
こうやってトップクラスの選手になっていきました。
田中碧選手にもビッグな選手になってほしい・・・
「いつかメッシやクリスティアーノロナウドとCLで共演!」
「タナカ・チャンピオンズリーグ決勝で決勝アシスト~~~~!」
・・・壮大な夢を描いているのはボクだけでしょうか・・・???
田中碧(たなかあお)|市場価格も急上昇!
★田中碧選手の推定市場価格(2017~2022)
2017年 650万円(5万ユーロ)
2018年 650万円(5万ユーロ)
2019年 1億3000万円(100万ユーロ)
2020年 1億1800万円(90万ユーロ)
2021年 2億円(150万ユーロ)川崎フロンターレ➡デュッセルドルフ
2022年 2億6000万円(180万ユーロ)シャルケ04 最新
田中碧選手の市場価格も急激に高騰しています。
2017年650万円だった市場価格は
2021年2億円に急上昇しました。
最新2022年の市場価格は180万ユーロ/2億6000万円まで上昇しています。
計算すると4年で約36倍
になっています。
すごい跳ね上がり方ですね!
引用元のドイツの専門サイト「トランスマーケット」は、
世界中のサッカー選手の市場価格を数値化しています。
あなたの気になる選手を
「検索窓」に打ち込めば市場価格が分かりますよっ。
2021シーズン、田中碧選手は
リーグ戦14試合出場3アシストを記録しています。
ボランチというポジションなので
ゴールはありませんが、
田中選手がいると試合が落ち着くんですよね。
2021年は東京オリンピックがあるので、
活躍次第で市場価格はさらに高騰すると予想されます。
2022年、デュッセルドルフやシャルケ04での活躍を受けて、やっぱり市場価格が上昇していますね!
ドイツブンデスリーガや欧州5大リーグ(セリエA、リーガエスパニョーラ、リーグアン、プレミアリーグ)へ移籍ともなれば、もっともっと市場価格は上がっていくでしょう。
田中碧(たなかあお)|最新の年俸と年俸推移 まとめ
引用元:twitter
2017年 480万円(川崎フロンターレ)
2018年 360万円(川崎フロンターレ)
2019年 400万円(川崎フロンターレ)
2020年 1000万円(川崎フロンターレ)
2021年 1500万円(川崎フロンターレ)
2022年 7500万円(シャルケ04)最新 過去最高額
★田中碧選手の推定市場価格
2017年 650万円(5万ユーロ)
2018年 650万円(5万ユーロ)
2019年 1億3000万円(100万ユーロ)
2020年 1億1800万円(90万ユーロ)
2021年 2億円(150万ユーロ)
2022年 2億6000万円(180万ユーロ)最新 過去最高額
2017年650万円だった市場価格は
2022年約36倍アップの2億6000万円に
急上昇しました。
2021年シーズンも王者川崎フロンターレは
首位をキープしていています。
田中碧選手はクラブ・日本代表での活躍も相まって
「年俸、市場価格」は急激に上がると予想されますね。
今後の活躍から目が離せませんね。
個人的に「欧州5大リーグでプレー」
「チャンピオンズリーグ出場」
・・・こんな夢を期待しちゃいます。
★話題のJリーガーもことがもっと知りたいかたは、選手名鑑があると便利ですよっ。
選手の詳しい情報や気になるトピックスなどチェックしてみてくださいね。
★田中碧選手の関連記事はこちらです。
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