誰でもわかるサッカー用語解説【ポジション編】

サッカー解説
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こんにちはリョーヤです。
誰でもわかるサッカー用語解説【ポジション編】をお届けします。

 

サッカー初心者の方は第一回目>>誰でもわかるサッカー用語解説【ピッチ編】を先にお読みください。

第2回目の今回はサッカーのポジションについて解説します。

前回の解説/ピッチ編では
けっこう詳しくなったわよ!

その調子です!
今回はポジションについて
もっと詳しくなっていこう!

 

ポジションって
たくさんあるのかしら・・・?
ちょっと不安だわ・・・。

大丈夫です!安心してください!
今回も「なるほど~!」が連発しますよ!

 

✅この記事を読んでもらいたい人

・サッカー少年
・サッカー初心者
・サッカー少年をもつおやごさん
・最近サポーターになったばかりのひと

 

✅この記事を見てわかること

・サッカーのポジションは大きく分けて4つある
・フォーメーションの見方について
・4つのポジションをさらに細かく分けるとどうなるか?
・各ポジション別の役割について

それでは解説していきます。

 

サッカーのポジションは大きく分けて4つある

 

✔めちゃくちゃ大きく書いてしまいましたが、上の図を使って解説していきますね。

 

その1・・・FW(フォワード)は攻める(せめる)人

上の図の一番上にいるのがFW(フォワード)です。

英語でfor-ward(意味⇒前へ・前衛)と書きます。
つまり、前へせめてゴールを決める人です。

 

その2・・・MF(ミッドフィルダー)はつくる人

上の図で2番目にいるのがMFです。
英語でmid(中央、真ん中)+  field(野原、競技場)+ er(人)=フィールドの真ん中の人です。
つまり、真ん中で試合をつくったり、組み立てる人です。

 

 

その3・・・DF(ディフェンダー)は守る(まもる)人

上の図で3番目にいるのがDFです。
英語でdefend(守る) +  er(人)=まもる人です。
つまり、攻撃からまもる人です。

 

その4・・・GK(ゴールキーパー)は最後のとりで

上の図で4番目にいるのがGKです。
goal(ゴール)+ keep(保つ・保持する)+ er(人)=ゴールを保持する人です。
つまりゴールを敵から守る人最後のとりでです。

 

フォーメーションの見方について

 

ポジションはぜんぶで4つ!
FW・MF・DF・GKってことね!

 

そのとおり!
じゃあその4つをもっとこまかく分けてみるね!

 

えっ!?

まだあるの?

 

右とか左とか
場所によって呼び方が変わるんだ。

その前にフォーメーションの解説をさせてね!

 

 

図の右上に4-2-3-1ってあるでしょ?

これはフォーメーションのことをさすんだ

GKをのぞいて残りの10人のポジションを

数字で表したものだよ。

 

???
どういうことかしら?

分からないわ!

 

4-2-3-1の中身はこうだよ!

4人はDF
2人は守備的MF
3人は攻撃的MF

1人はFWになるんだ。

これは4-2-3-1っていうフォーメーションだね。

 

このフォーメーションは2020年の日本代表のシステムです。
みんなが知ってる選手がいると分かりやすいと思って、例にしています。

 

 

 

4つのポジションをさらに細かく分けるとどうなるか?

 

 

大迫勇也はCF(センターフォワード)

日本代表の大迫勇也はCF(センターフォワード)です。
文字どおり真ん中のフォワードです。

フォワードの別の呼び方:ストライカー。ゴールゲッター。点取り屋。
FWが1人の場合ワントップ
2人の場合はツートップ。1列目、トップ。

4-2-3-1システムの1にあたります。

 

南野、堂安、原口はOMF(オフェンシブ・ミッドフィルダー)

ミッドフィルダーの別の呼び方:
ハーフ、中盤、2列目とも言います。
テレビ解説では一般的にハーフ、中盤、2列目と呼ぶことが多いです。

 

✔南野のポジションはOMF(オフェンシブ・ミッドフィルダー)です。
ofensive-mid-fielder(攻撃的なミッドフィルダー)の頭文字をとってOMFと言います。

 

✔原口、堂安のポジションはSH(サイドハーフ)です。
4-2-3-1システムの3にあたります。

 

 

柴崎、中山はCH(センターハーフ)

センターハーフの別の呼び方:
ディフェンシブ・ハーフ、ボランチ、3列目、中盤の2列目、中盤の底。


✔柴崎、中山のポジションはCH(センターハーフ)です。
4-2-3-1システムの2にあたります。
主に守備的ミッドフィルダーになります。

 

 

吉田、富安はCB(センターバック)

センターバックの別の呼び方:
ディフェンス、ディフェンダー、バック、バックス。

✔吉田、富安のポジションはCB(センターバック)です。
つまりDFの中央のことです。

 

 

安西、酒井はSB(サイドバック)

サイドバックの別の呼び方:
ウィング、ウィングバック、サイド。


✔安西、酒井のポジションはSB(サイドバック)です。

4-2-3-1システムの4にあたります。

 

権田はそのままゴールキーパー!

ゴールキーパーの別の呼び方:
キーパー、最後のとりで、守護神、ゴールの番人。

✔権田のポジションはGK(ゴールキーパー)です。

 

 

 

 

各ポジション別の役割について

CF(センターフォワード)の役割

・CFの役割は点を取ることです。(別名はストライカー)
・相手ゴールの一番近くにいるCFはいつもゴールチャンスを狙っている
・CFは相手DFのマークがきびしい
・敵を背負いながらのプレーがほとんどだが、味方のパスを受け後ろやサイドにボールをはたき攻撃を展開する。
・CFには身長が高い選手が多く、味方にとっては目立ちやすくパスを出しやすい

 

✅大迫勇也からみるCFの動き

大迫の動きを見るととても分かりやすいですが、ボールを受けてすぐに味方にボールをはたいていますね。はたいた後はすぐに前方へ走り出しパスを受けられる位置に移動しています。

 

OMF(オフェンシブ・ミッドフィルダー)の役割

 

・OMFはCFと力を合わせて攻撃の軸になる。
・CFがゴールを決められるような決定的なスルーパスを出す。
・CF一人でゴール前までボールを運ぶのは難しい。
・パスをつなぎながら相手ゴールに近づいていく。
・敵が近くにいなければ、ミドルシュートも狙う。

 

✅南野拓実からみるCFの役割とは・・・

南野拓実の場合は攻撃的MFは一人なのでボールをサイドに開いて攻撃のテンポを作ります。南野は運動量が豊富なので相手の攻撃時に積極的にプレスをかけ、ボールを奪う動きをしています。前方からプレス(ボールを追いかけプレッシャーを与えること)をすると、後方のMFやDF陣が守りやすくなります。

 

 

 

SH(サイドハーフ)の役割

・サイドハーフは2人(堂安、原口)いる。
・自分でドリブル突破してチャンスを作るもよし。
・OMFとパスをつなぎ左右のサイドへボールを運ぶ役割。
・サイドから中央へクロス(センタリング)をあげる役割。
・ミドルシュートも狙えるポジション。
・ワンツーパスでシュートチャンスを狙うもよし。

 

✅堂安律、原口元気からみるSHの役割とは・・・

堂安は左利きなので右サイド、原口は右利きなので左サイドハーフのポジションですね。これは利き足と逆のサイドの方が、みずから中央に切り込んだり、シュートが狙いやすくなるからです。(一概には言えませんが・・・)

 

堂安も原口も前線からプレスを掛け相手ボールを奪いにいっていますね。原口は日本代表の中でもトップクラスの運動量があってセンタリング(クロス)があがるのを信じてゴール前に走りこんでいます。堂安は体幹が強く、ボールキープやミドルシュートが得意なプレーヤーです。

 

 

CH(センターハーフ)の役割

・センターハーフは2人(中山、柴崎)いる。
・最近ではボランチという呼び方が一般的。
・ボランチとは、ポルトガル語でハンドル、かじ取りの役割を意味する。
・守備的MFでありながら、攻撃の出発地点でもある。
・日本代表のボランチといえば長谷部誠が有名。
・守備的な位置にいるので前方の見通しが良く、攻撃の形を作りやすい。
・攻撃と守備どちらも行うので豊富な運動量と瞬時の判断力が問われるポジション。

✅中山、柴崎からみるCFの役割とは・・・

柴崎は森保ジャパンになってボランチとして定着している。柴崎は全体を見る視野が広くボランチに向いている。パスセンスが長けていて、ゲームの組み立てがうまい。近距離のパスだけでなく、ときおりロングレンジのスルーパスを出すこともある。中山と遠藤航は同じポジションでレギュラーを争っている。カメルーン戦に先発した中山は守備面だけでなくミドルシュートを狙う積極性もみえた。

 

CB(センターバック)の役割

・センターバックは文字どおりDFの真ん中のこと
・長身の選手が多いのは、相手攻撃陣とクロスの競り合いに勝たなければならないから
・ヘッデイングに長けていて、味方のコーナーキック時には攻撃参加しゴールを決める
・SB(サイドバック)とラインを統率して相手にオフサイドトラップをかける
・サイドバックが攻撃で前線に上がった時は、サイドのポジションのカバーをする
・GKとともにフィールド全体が見えるので味方に声をかけ指示を出す

 

SB(サイドバック)の役割

・別名ウィング(翼)の名の通り、サイドから鋭く攻撃参加する。
・SB(サイドバック)はCBとともに相手攻撃陣をオフサイドトラップにかける。
・攻撃時には相手ゴールサイド、守備時には味方ゴールサイドまで走るので半端ない運動量が必要。
・空中戦が多いので、浮き球への高い技術が求められる。
・相手攻撃陣はスルーパスを狙ってくるので、判断力や読みも必要である。

 

GK(ゴールキーパー)の役割

・高いキャッチング、パンチング技術が求めれる
・近年のサッカーではキーパーも含めて攻撃を組み立てていくので、キックの正確性や技術も必要。
・キーパーのキャッチングの基本は、体の中央でボールを受け止めることである。
・フィールド全体を見渡し声を出す。選手の背後から的確な指示をだせるポジション。

 

 

誰でもわかるサッカー用語解説【ポジション編】まとめ

 

ポジションってこんなにたくさんあるのね。
一度じゃ覚えきれないわ。。。

そうだね。全部は難しいよね。
まずはFW、MF、DF、GKの4つから覚えよう。

わかったわ!
4つならなんとかなりそうねっ!

ピッチとポジションが分かれば
あと一歩だね。次はルールの解説を
するから楽しみにしててね!

ルールで最後ね!
きょうは無理だから
また明日にしてね。。。

誰でもわかるサッカー用語解説【ポジション編】をお届けしました。

次回は【ルール編】をお届けします。
【ピッチ編】は下に貼っておきますね!↓↓↓↓↓

 

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